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【使うなら今!】医療施設向け補助金解説セミナー|ロボット/位置情報サービス/見守りカメラ等のDXツールで生産性向上

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この度、厚生労働省より「医療施設等経営強化緊急支援事業について」という補助金が発表されました。本事業は、医療施設において、人材確保が喫緊の課題となる中で、業務の生産性向上と職員の処遇改善を目的としています。本事業では1床あたり4万円の補助金が支給される充実した内容となっており、DXツール導入を検討されながらもコスト面での課題から実現できていなかった医療施設様にとって、この機会を逃さず申請いただきたい絶好のチャンスです。

そこで今回は、採択率90%超えの補助金申請支援サービスを提供するトランステップ株式会社 代表取締役の岡島氏に登壇いただき、補助金申請における注意点や、申請条件などの最新情報を徹底解説いただきます。また、補助金対象となるDXサービス(ロボット / 位置情報サービス / 見守りカメラ / 電話帳アプリ)についてもご紹介予定いたします。

少しでもご興味のある方は、ぜひこの機会にお申し込みください。

● このセミナーでわかること

  • 医療施設等経営強化緊急支援事業(生産性向上・職場環境整備等支援事業)について」の概要
  • 対象企業や申請条件
  • 申請フロー
  • 申請時に陥りやすい課題や注意点
  • 医療DXサービスのご紹介(運搬・清掃ロボット / 位置情報サービス / 見守りカメラ / 電話帳アプリ)

● セミナー概要

  • セミナー名:【使うなら今!】医療施設向け補助金解説セミナー|ロボット/位置情報サービス/見守りカメラ等のDXツールで生産性向上
  • 日時:5月21日(水) 16:00〜17:00
  • 開催形式:Zoom開催
  • 費用:無料
※お申し込みが多数となった場合は、予告なく受付を終了させていただきます
※登壇者・内容などは予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご理解のほどよろしくお願いいたします

登壇者

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岡島 礼

トランステップ株式会社
代表取締役

 

上智大学経済学部卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社へ入社。2020年、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社へ入社。2022年より、買収した化粧品子会社ラフラ・ジャパンのCFOに当時ユニリーバグループ世界最年少で着任。2024年1月より、ラフラ・ジャパン最高執行責任者に兼任でユニリーバ・ジャパンBeauty and wellbeing事業社長室室長、営業財務責任者、サプライチェーンロジスティックス財務責任者に着任。2024年7月、自身の経営経験の中で補助金利活用の課題感と中小企業の成長を支えたい想いからからトランステップ株式会社を創業し、代表取締役社長に就任し現職。これまで、大小さまざまな企業の成長の支援を経営と補助金両面から支え、累計補助金獲得額は10億円を超える。また、採択率も90%を超える。


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高井 健吾

株式会社ビーキャップ
事業開発本部 リサーチ&レポート事業部長
兼 サービス事業本部 病院部門 リーダー

2015年に新卒にて株式会社マイナビに入社。零細企業から大手企業までの中途採用支援を担当。その後、株式会社チェンジに入社し、人材育成・人事コンサルティング領域に従事する。 現職は株式会社ビーキャップにおいて、医療領域における位置情報データ活用の認知拡大・広げる活動を進め、働き方改革に伴う現場の勤務実態把握や物品管理等の課題解決を進めている。複数病院での医療施設内の調査(看護師業務調査、新サービスの効果検証etc)を行い、医療領域におけるロケーションデータの有効活用を進めている。
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山本 雄士

株式会社DFA Robotics
執行役員

 

リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイに2013年入社。B2B向けマーケティングのトップセールスとして従事する。 その後AICROSS株式会社にセールスマネージャーとして参画し、2019年東証マザーズ上場達成。2021年11月に株式会社チェンジへ入社。 新規事業立ち上げ後、子会社化したDFAへ出向し、執行役員に就任する。 現在は社会福祉法人・医療法人のロボット導入支援も担当している。
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峰田 哲朗 

アイホン株式会社
医療・介護市場担当課長

 

2002年に新卒でアイホン株式会社に入社。大学病院に代表される急性期から慢性期まで様々な機能を持った病院へのナースコールセールスを担当。10年前からスマートフォンや位置情報活用の企画から導入まで携わり、医療DXの先駆けとして従事。その後、マーケティング部門にて3社の共創プロジェクトのリーダーとして新事業の構想など医療業界に留まらず様々な業界のユーザーインサイトを深めた。現職では、大学病院との共同研究の主担当者として転倒転落に関する予測スコアを用いたデータ解析を実施。その取り組みを大学院の講義でゲストスピーカーとして登壇した。